学校長の挨拶

小学部クレメンティ校

学校の教育目標を「夢をもち 夢を育み 夢を叶える教育実践」とし、希望の登校、満足の下校となるような教育活動を進めます。具体的には、次の6つを教育の柱として実践していきます。

1「生きる力」を育む基礎・基本の徹底

⑴確かな学力

○主体的・対話的で深い学びを目指した各教科のものの見方や考え方を生かす授業づくりを行う。

○年間指導計画一覧表を活用したカリキュラムマネジメントを推進する。

○漢字・計算オリンピックの実施をとおして基礎学力の確実な定着を図る。

○学習補助や支援員の職員と連携した効果的な学習準備を行い、日々の授業の質の向上を図る。

⑵豊かな心

○「クレッ子基本のはひふへほ」を合言葉にして、基本的な生活習慣の徹底を図る。

○望ましい姿を児童に価値付けたり、称賛したりするなどの積極的な生徒指導の充実を図る。

○児童会活動や異学年での活動の充実を図る。

○管理職や専科、学習補助や支援員の職員からも児童の情報を吸い上げ積極的な生徒指導に生かす。

○連携した対応が必要な場合には、ケース会議を開催して多方面から指導できる体制を構築する。

⑶健やかな体

○体育科で十分な運動量を確保し、各種運動能力をバランスよく高める体育科の授業づくりを行う。

○運動が楽しいと感じるようにするために、運動の喜びを実感できる体育科の授業づくりを行う。

○心肺機能を強化するために、年間をとおして水泳に取り組む。

○体力向上の意欲を高めるために、体力を可視化したり、称賛方法を工夫したりする。

 

2 英語教育の重視(英語でのコミュニケーション力の向上)

⑴英語科Ⅰ

○英会話を英語科Ⅰとして、CEFRの指標に基づき、指導内容を明確にした指導を行う。

○「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能を効果的に高める指導の充実を図る。

○習熟度に基づいた個に応じた指導の充実を図る。

⑵ イマージョン教育、英語科Ⅱ

○ 音楽科と水泳の授業はイマージョンで行い、英語を生かした音楽会や水泳記録会を行う。

○ 外国語活動及び外国語科を英語科Ⅱとして、現地校との交流に学習が生きるように工夫する。

 

3 国際理解教育の推進

⑴ 現地理解教育として、探究科基礎(総合的な学習の時間)では、主にシンガポールと日本の相違点や共通点のESDの視点から課題を見付け、解決していく過程を重視した授業を行う。

⑵ Qifa小学校やHenry Park小学校との現地校との交流やホームステイの充実を図る。

 

4 ICT教育の充実(情報活用能力の育成)

⑴ クロームブックやipadなどの情報端末を問題解決の道具として積極的に活用する授業を行う。

⑵ ICTリテラシーの到達度基準に基づき、ICT教育を各教科と関連付けながら実施する。

⑶ カリキュラムの中にプログラミング教育を明確に位置付けたうえで、更にレゴマインドストームを活用することで、プログラミング教育の充実を図る。

 

5 特別支援教育の充実

⑴ 「個別の支援計画」「個別の指導計画」に基づいた特別支援教育の充実を図る。

⑵ 特別支援学級に在籍する児童及び通級する児童が、自信をもって自分の学級や交流学級での学習や生活を行えるよう、学級担任や支援員との連携を図る。

⑶ ユニバーサルデザインを意識した環境整備や授業づくりをとおして、全児童に優しい特別支援教育の実践を図る。

 

6 家庭・地域との連携

⑴PTAや保護者ボランティアと協力し、学校と保護者との連携を強化する。

⑵日本人会の行事や活動に参加し、シンガポール社会へ貢献する。

⑶日本人学校協同組合と連携し、児童が安全で安心な登下校ができるようにする。

⑷学校ホームページや各種便り、1児童1アカウントを活用した学級通信ブログをとおして、学校情報を積極的に発信する。

 

「通って良かった 通わせて良かった シンガポール日本人学校クレメンティ校 」を

めざして教職員一同力をあわせて教育にあたりますのでご理解ご協力をお願いいたします。

(校長 池田 潔)

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