学校長の挨拶

 本年度4月よりシンガポール日本人学校小学部クレメンティ校に着任いたしました
池田 潔(いけだ きよし)と申します。千葉県より参りました。今までの経験を活かして「シンガポール日本人学校」のために精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。

さて、シンガポール日本人学校では、
「豊かな国際感覚を持ち世界の人々とつながろうとする人材の育成」
という学校教育目標を掲げ、世界で活躍する国際人を育てるべき教育を行っています。今年度も昨年度までの実績や反省を踏まえて更なる進化をめざします。今年度もご家庭、日本人会、並びに大使館をはじめとする関係諸団体様のご協力ご支援をお願いいたします。   

 「夢を持ち、夢を育み、夢を叶える教育実践」を本校の教育理念としてシンガポール日本人学校の学校教育目標の具現化を図ります。

○めざす子ども像
「笑顔いっぱい 夢いっぱい 元気いっぱい クレ校の子ども」

次の5つを柱に、本年度の重点項目を掲げ実践していきます。

1 生きる力を育む基礎・基本の徹底

(1)児童一人ひとりの学習意欲の向上と学力の向上

 ○身に付けるべき基礎・基本を確実に習得させる徹底指導と、児童が自ら考え、
  問題解決に主体的に取り組む能動型学習とのめりはりをつけた学習スタイルを
  確立し、全学年の学びの質をそろえます。(めあて と まとめの明示 自力
  解決の場 学び合いの場  振り返り)

 ○「読み、書き、計算」の徹底指導を図り、確実に習得するように努めます。

 ○書く力を育てるための指導方法を工夫し、思考力、表現力を育みます。

 ○図書室と学級との連携を図り、読書への関心を高めるとともに読書量を
  増やします。

 ○個に応じた指導方法の工夫改善を図ります。(出来ないことを出来るように、
  出来ることはさらに出来るように)

(2)豊かな心の育成

 ○道徳教育の充実を図り、心豊かな児童を育成します。

 ○日々の授業の中で、人権感覚・人権意識を高める指導方法の工夫改善を
  図ります。

 ○児童会活動や異学年での活動を大切にし、子ども同士のつながりを深めます。

(3)健康・体力

 ○自らの健康に関心を持ち、進んで健康の維持と体力づくりに励む児童を育成し
  ます。

 ○月間生活目標を決め、生活習慣の定着に努めます。


2 英語教育の重視

(1)英会話教育の充実

 ○授業の中でアクティビティを効果的に位置づけ、児童の興味関心を高める工夫
  をします。

 ○フォニックスの指導を効果的に位置づけ、読む力、話す力を伸ばします。

 ○習熟度に応じた指導内容の工夫改善を図り、一人ひとりの英語力の定着を図り
  ます。

(2)イマージョン教育(音楽、体育)、外国語活動の工夫改善を図ります。

 ○イマージョンのねらいを明確にした指導内容の工夫改善を図ります。

 ○英会話や各教科等と連携した外国語活動の指導内容の改善を図り、英語力を育
  てます。

3 国際理解教育と現地校交流の推進

(1)現地理解教育を通して、シンガポールの国や人々を理解することに努め
  ます。

(2)現地校交流を通して、互いの国の文化を理解するともに、英語でのコミュニ
  ケーション力を育てます。

(3)様々な教科・領域での学校交流を工夫し、互いの親交を深めます。


4 ICT教育の充実

(1)各教科等において、クロームブックを効果的に活用し情報収集、処理、活用
  能力を育てます。

(2)コンピューターリテラシーの育成に努めるとともに、情報モラルの育成を図
  ります。(年間10時間のICT授業)

(3)学校ホームページの充実を図るとともに、情報発信・交流に積極的に取り組
  みます。

5 家庭・地域との連携

(1)PTA活動と協力し、学校と家庭との連携を深める。

(2)日本人会の行事や活動に協力し、社会貢献をするとともに、児童の健全な
  育成に努めます。

(3)学校共同組合との連携を図り、登下校における児童の安全に努めます。

(4)一家庭一アカウントを活用し、学校、家庭双方向の情報交換を充実
  させます。

「通って良かった 通わせて良かった シンガポール日本人学校クレメンティ校 」を

めざして教職員一同力をあわせて教育にあたりますのでご理解ご協力をお願いいたします。


(校長 池田 潔)

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