Is the phonics lesson too easy???

  • 2017/11/2
  • Is the phonics lesson too easy??? はコメントを受け付けていません。

クレ校の英会話では、Jolly Phonicsプログラムを取り入れています。

これは、ネイティブスピーカーの子どもたちが

英語を学ぶ最初の一歩でもあり、世界中で注目されているプログラムです。

クレ校の子どもたちのほとんどが日本語話者ですから、

Jolly Phonicsプログラムの音の中には、子どもたちにとって難しい音もあります。

それでも、少しずつ音を覚えていくことによって、

読める単語が一つ、一つと増えていくのです。

では、英語がもともとできる子どもたちにとって、

Phonics学習は簡単すぎるのでしょうか?

Phonicsばかりやっていてはつまらないのでは?

そんな疑問があると思います。

今日は、1年生のBクラス・Cクラスを訪ねて、

この学習が簡単すぎるかどうか、様子を見てきました。

今日の音は’x’です。

子どもたち、とにかく、しゃべるしゃべる!

僕も私も話したくて仕方ない元気なクラスですが、

Ms. Claraがうまく取り仕切って、子どもたちにたくさん質問しています。

子どもたちは絵本の中の絵について言いたいことがたくさんあるようです。

‘x’の音のつくもの、まだあるよ!

会話が止まりません。

となりのBクラスでも、同じ音を学習していました。

”x”はカメラのシャッターの音だね!と、先生が言います。

将来モデルになりたいという子にボランティアをしてもらい、

さあ、みんな、カメラマンになってモデルさんの良い写真をとろう!

みんな、”x”(クス)の音を連発して、カメラマンになります。

途中で、”Can I have your autograph?”とモデルさんのサインをほしがる演技をする子、

さらに、”Can you marry me?”と、結婚を申し込む演技をする子まで!

モデルは大変人気のようです!

みんな、楽しく盛り上がりました。

さて、’x’の音がわかった子どもたちはこの後どんな学習をするのかな?

興味をもって授業をみていると、Ms. Radhaが

‘x’の音のつく単語があるかな?誰かおしえてくれない?と聞きます。

手をあげるたくさんの子どもたちの中から、

一人ずつ代表して単語を発表してもらいます。

ところが、「’fox’です」「はい正解!」というだけでは終わらないのです。

まず、子どもに単語についての説明をプレゼンさせます。

“A fox is an animal that has brown fur and…..”

みんな一生懸命自分の言葉で、持っている知識を披露します。

1年生なのに、いろんなことを知っているなあ!と感心しました。

”Does anybody know if foxes are pets, or wild animals, or farm animals?”

「きつねって、どんな動物?」

“They are wild animals!”

「野生動物!」

“Where do they live?”

「どこに住んでるの?」

“They live in the forest!”

「森の中だよ!」

活発な会話が続きます。

一つの音を教わるPhonicsの授業ですが、言葉をたくさん知っている子どもたちには、

内容を深めて、発展的な会話へとつなげていきます。

こうすることで、簡単すぎるのではないかと思われがちなPhonicsの授業も、

実はとても中身の濃い授業となっているのです。

子どもたちはこの日’x’という音を学びましたが、

‘x’のつく様々な単語をしっかり定着させていました。

さあ、自分の席にもどってワークブックで文字の練習をしましょう!

戻るときにも、カメラマンになってね!

みんな、’x’…’x’…’x’…と発音しながら列になって席に戻りました。

子どもたちの笑顔がキラキラ輝いていました☆

関連記事

コメントは利用できません。

動画

お問合せ INQUIRY

お問合せ/INQUIRY 学校連絡先 +65-6775-3366
ページ上部へ戻る