卵が浮くのは… ~食塩水編~

  • 2020/10/19
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水や食塩水、砂糖水を見分ける実験の際

「食塩水には、卵が浮くって聞いてことがあるので、それで分けられると思います。」

との意見が出たので、

 

本当に浮くのか。どんな時に浮くのか。

食塩水だけに浮くのか、砂糖水にも浮くのか。

 

まず、浮く仕組みを考えました。

 

「磁石のS極とS局が反発するように、卵の殻と食塩が似た成分で、

相性が悪いんだと思う。」

「水より卵の重さが軽くなれば浮くと思う。」

「同じ大きさの物に入れたときに、

卵より食塩水が重くなれば、浮くと思う。」

「食塩や砂糖を溶かした時に出てきた、もやもやが、下に落ちた後、

上に行っていたので、もやもやが持ち上げているのだと思う。」

「たくさん食塩が入っていると、もやもやが多いから浮くのではないかな。」

「卵をゆでている時、卵が浮いているから、

水の温度が高いときに、浮くのではないかな。」

 

などなど、これまでの生活経験や学習経験を基に、浮く理由を考えました。

 

レッツ実験!

今回は、『食塩水編』

常温の水で、色々な濃度の食塩水を製作

水を 100 ml 量り、

食塩は、

4g、8g、12g….44g、48gと量ります。

100gの水に量った食塩を入れて…

 

シェイク!

ふって、ふって

ふって、ふって、ふって、ふって

 

ふって、ふって、ふって、ふって、ふって、ふって

・・・

できました!

まずは、食塩水の様子を観察です。

食塩水を観察するクレっ子たち

結果は、こちら。

  

食塩を4g入れたもの          食塩を48g入れたもの

40gからは、どんなにふっても、ふっても溶けませんでした。

 

さて、卵の投入です。

ドキドキ

….

12gの食塩を入れた食塩水に卵を入れたとき

「おぉー!」歓声があがりました。

 

「10gが境目なのかな…」

「12gはゆっくり浮いてくるけれど

48gでは、すぐに浮いてくるね。」

 

よく見てる!比較する視点が持てています。

 

さてさて、

砂糖も40gくらいから溶け残るのか、

砂糖も12gから卵が浮くのか、はたまた、違うのか。

ドキドキの砂糖編へ続きます。

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