「人のために」が世界を救う

  • 2015/10/14
  • 「人のために」が世界を救う はコメントを受け付けていません。

今日の朝会では、教頭先生から子どもたちにお話がありました。

ここ数週間、ヘイズの影響で十分に屋外での活動が出来ず

クレ校だけでなく、シンガポールで暮らす多くの人たちが困っています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みんなを困らせているヘイズ、

どうにかしてくれる人は、いないかな?

空気をきれいにして助けてくれる人は、いないかな?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教頭先生の問いかけに、子どもたちは「うーん・・・。」と考え込んでしまいます。

001

そこで、教頭先生は、

つい先日、2015年のノーベル物理学賞を受賞された梶田隆章さんと

ノーベル医学生理学賞を受賞された大村智さんのお話をされました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梶田さんは地中深くの施設で「ニュートリノ」という物質の研究を、

大村さんは「微生物」の研究を長年にわたり続けてこられたそうです。

どちらの研究も目に見えないけれど「何かあるんじゃないか?」「きちんとコツコツと」

などの信念をもって何年も研究を続けられたこと。

たった一つの成功の陰にはその何倍、何十倍もの失敗があるという事実。

そして、とても長い時間が必要なこと。

大切な仲間やチーム、先生や友達との出会いや支えなどがあったこと。

どちらの研究も明日から世の中が急に変わるというものではないが、

そのお陰で、世界の人々が幸せになることができることなどを話されました。

img7810402253983

お二人とも「人のために役立つ仕事」「人類の未来に大きな可能性をもたらす仕事」

をされたと思います。

大村さんの偉業によって、世界中の多くの人々が、病から救われています。

img1710402252297

今回の受賞について、大村さんは

人のためになりたいという気持ちは人一倍強く、それが結果となった

とおっしゃっています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教頭先生は、

「クレメンティ校で学んでいる皆さんにも、大きな可能性があります。

皆さんの中から世界の人々のためになることをする人が出てくることを楽しみにしています。

もしかしたら、ノーベル賞を授賞する人がいるかもしれませんよね。」

と、子どもたちに話されました。

002

今日、真剣に話を聞いていたクレッ子たちが、

「どうしたら人に喜んでもらえるだろう?」

「自分が人のためにできることは何だろう?」

と、普段から考え行動に移すことができる、

そんな人に育っていってほしいものです・・・☆

関連記事

コメントは利用できません。

動画

お問合せ INQUIRY

お問合せ/INQUIRY 学校連絡先 +65-6775-3366
ページ上部へ戻る