教師の喜び

先日、ある先生から「社会科の授業で、何か歌を作ったのですか?」と聞かれました。

話を聞くと、ある生徒が休み時間にラップ調で何か歌っていたとのこと。
事情を聞くと、「社会科の授業で、時代区分を覚える歌詞のプリントをもらいました。作曲まで先生が手が回らないので、曲は僕が選んだ曲で歌っています。」と、答えてくれたそうです。

縄文(じょうもん) 弥生(やよい) は 原始 のころだ
古墳(こふん) 飛鳥(あすか) に 奈良(なら) 平安(へいあん)、 古代 のころは 優雅(ゆうが)だね
鎌倉(かまくら) 南北(なんぼく) 室町(むろまち) と、続く 戦国(せんごく) 中世 だ・・・ 以下省略

語調を整え、歌に乗せれば、時代区分を覚えてくれるのではないか?
しかし、『幼稚だな』と、興味を示してくれないのでは?
と心配していました。

同僚教師の話を聞いて、
教師の思いを生徒がしっかり受け止め、
努力をしてくれ、そして生徒自身が成長していく・・・。

これこそが教師の喜びである!   教師の原点に戻ることのできた1日でした。

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