学校長挨拶

ご挨拶

この4月にシンガポール日本人学校小学部チャンギ校の第9代校長として着任いたしました堤祐子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

簡単に自己紹介をいたしますと,新潟生まれの仙台育ち。小学校教員を中心に,社会教育施設である市民センターや教員の人材育成を実施する教育センターなどの行政勤務の経験があります。日本人学校は2回目で,平成7年から3年間オランダのロッテルダム日本人学校に勤務しておりました。

自分自身の教育のモットーは、「明るく 豊かに たくましく  自ら考え 自ら行動できる子どもを育てる」です。特に初等教育という段階で“知”“徳”“体”のバランスが取れた成長がとても大切であるという信念でこれまで教育活動に携わってきました。このシンガポール日本人学校でも,ひとりひとりの子どもたちを大切に,それぞれの子どもたちがもっている可能性の種をいちはやく見つけ,大いに伸ばしていけるような教育活動と教育環境の充実に取り組んでいきたいと考えております。

現在,シンガポール日本人学校は,2018年3月に策定された『シンガポール日本人学校グローバル人材育成大綱』を基盤にして,学校教育活動を進めております。

今年度のチャンギ校の教育目標は,『持続可能な社会の担い手として,夢を抱き自らの可能性を伸ばし,豊かな国際感覚をもち世界の人々とつながろうとする子~通って楽しく 卒業して懐かしい「学びのふるさと」~』です。この教育目標に込められている願いは,これからの技術革新を含めての急激な変化とグローバル化の進展で予測が難しい未来社会を生き抜いていく子供たちに,大人になってたくましく生き抜いていく確かな力を育てたいということです。そして,自分たちが学んだ学び舎が,ここを巣立った後も温かい心の居場所になるように,楽しく創造的な空間にしていきたいということです。その目標実現のためにチャンギ校では,次の6つを教育の柱として本年度取り組んでいきます。

1.「生きる力」を育むための基礎,基本の徹底

2.英語教育の充実

3.国際理解教育と現地校交流の推進

4.ICT教育の充実

5.特別支援教育の充実

6.家庭,地域との連携

 

それぞれの柱の具体的な内容につきましては,学校要覧や今後HP等でお示しをしていく予定です。

新しい学習指導要領の本格実施まで,あと1年となりました。今回の改訂の経緯でも取り上げられている“グローバル人材の育成”ということでは,すでにチャンギ校で先進的に取り組んでいる英語教育やICT教育(プログラミング教育も含めて。)をより一層充実させていくことも本年度の大きな目標となります。

2019年度もチャンギ校教職員一同,力を合わせて『チャンギっ子の笑顔のために わかる・考える授業 たのしい学校』をスローガンに頑張っていく所存です。

どうぞ今後とも,温かい御支援と御協力をよろしくお願いいたします。

令和元年5月1日
シンガポール日本人学校小学部チャンギ校
校長 堤 祐子

 

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