チャンギ校
記憶に残る大縄大会に 最終回
大縄大会が最終日を迎え、各フロアには子供たちの熱気と歓声が響き渡りました。これまで子供たちは、限られた時間の中で、クラスの仲間と励まし合い、試行錯誤を繰り返しながら練習に励んできました。本大会は、単に跳んだ回数を競うことだけが目的ではありません。集団の中での自分の役割を自覚し、仲間と協力して共通の目標に向かう「特別活動」としての教育的価値を重視しました。

競技中、引っかかってしまった友達に「大丈夫だよ」と自然に声を掛け合う姿が見られました。この過程こそが、互いを認め合い、高め合う豊かな人間性を育む大切な学びとなりました。目標回数への挑戦を通じて、粘り強く取り組む態度や、集団の結束力が一層高まったと感じています。

最終的な記録は「5547回」。記録をさらに更新しました。しかし、記録という数字以上に、クラス全員で一つのことをやり遂げたという実感が、子供たちの確かな自信に繋がったはずです。この経験を糧に、今のクラスの仲間と過ごす残りの日々を、さらに充実させていくことを期待しています。