チャンギ校
未来への足跡 6年生
6年生が卒業を目前に控え、校庭に佇む樹木に名前プレートを作成し、取り付けました。この取組は、図工専科の土田教諭が中心となり、シンガポール日本人会「自然友の会」の皆様からの温かいご支援をいただくことで実現しました。子供たちは校庭の樹木と深く向き合い、それぞれの特徴を調べ上げる中で、学校の自然環境に対する愛着を深めていきました。

プレートにはQRコードが添えられており、それを読み取ることで樹木の詳細な説明や、プレートを作成した子供たちの思いが紹介される仕組みとなっています。これは単なる記録ではなく、ICTを活用して情報を発信し、後輩たちや来校者と学びを共有するための工夫です。自ら探究し、創意工夫を凝らした情報発信の経験は、卒業後も彼らの大きな自信となるはずです。

学び舎の風景に新たな彩りを添えてくれた6年生。彼らが残してくれたこの足跡が、これからも後輩たちの学びを支え続けてくれることを願っています。