チャンギ校
文化の多様性を肌で感じる マレー系民族衣装デー
シンガポールの祝日「ハリラヤ」に合わせ、校内ではマレー系民族衣装デーを実施しました。この取組は、マレーの伝統文化や装束に直接触れることで、自分たちが暮らすシンガポールの人々や社会、文化への理解を深めることを目的としています。

登校時には、民族衣装に身を包んだ教職員が、バスから降りてくる子供たち一人一人に声を掛けました。鮮やかな色彩に包まれた子供たちからは、いつも以上に弾んだ明るい挨拶が返ってき、学校全体が朝からお祝いのような賑やかな雰囲気に包まれました。

本校では、マレー系の服装に限らず、他国の衣装を着用することも認めています。これは、社会科や生活科、あるいは「探究科基礎」における国際理解教育の一環であり、多様な文化を肯定的に受け入れ、共生しようとする態度を養う大切な学びの場です。各クラスでは、互いの装いを認め合いながら、笑顔で記念写真に収まる姿が見られました。

教科書で学ぶ知識を超え、五感を通して異文化の魅力に触れた子供たちが、これからも豊かな国際感覚を磨いていくことを教職員一同、大いに期待しています。11月のインド系民族衣装デーも、とても楽しみです。