チャンギ校
はさみから広がる創造の世界 1年生
1年生の子供たちが、図画工作科の「ちょきちょきかざり」の学習ではさみを使った飾り作りに挑戦しました。活動を始める前に、椅子に深く腰掛けて正しい姿勢をとること、切る部分をしっかりと目で見て集中すること、そして使っていない時は安全のために必ずカバーをすることなど、はさみを安全に正しく使うための大切なポイントをみんなで確認してから制作に取り組みました。折りたたんだ折り紙に慎重に刃を入れ、そっと広げた瞬間に思いがけない模様が目の前に現れると、子供たちの顔にぱっと笑顔が広がりました。

今回のはさみを使った活動は、安全な扱い方を身に付けるだけでなく、自分の手で新しい形を作り出す喜びを味わい、豊かな創造性を培う大切な学びです。出来上がった飾りをお互いに見せ合う時間には、「これ上手!」「どうやって作ったの?」といった声が飛び交い、友達の作品のよさに気付き、認め合う姿が随所に見られました。

はさみという道具を正しく使えるようになったことは、子供たちにとって表現の幅を広げる大きな一歩となりました。これからも様々な道具や素材と出会う中で、一人一人の自由な発想を大切にしながら、表現することの楽しさを豊かに味わっていってほしいと願っています。