チャンギ校
割ピンワールド 3年生
3年生の学年室をのぞくと、真剣な表情で何やら作業をしている子供たちの姿がありました。声をかけてみると、「作品が完成したから、先生のお手伝いで展示しているところです」と、実にさわやかな返答が返ってきました。カメラを向けると、「私の花火の作品を見てください」と、嬉しそうに自分の自信作を紹介してくれました。

今回の図画工作科の学習では、割ピンを支点にしてパーツがくるくる回る仕組みを生かし、動きのある表現に挑戦しました。ただ絵を描くだけでなく、「どのように動かせば自分のイメージした世界がより豊かに伝わるか」を工夫する活動は、子供たちの思考力や創造的な発想力を大きく育みます。何よりも、試行錯誤を経て作り上げた作品を友達と協力して飾り、お互いのよさを認め合っている姿に、確かな成長を感じました。

工夫が凝らされた自信作が勢ぞろいした学年室は、子供たちの創造力で満ちあふれています。これからも表現する楽しさを味わいながら、豊かな感性をさらに磨いていってほしいと願っています。