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チャンギ校

表情豊かに自分を描く 3年生

3年生の図工の授業では、自画像づくりへの第一歩となる活気ある活動が展開されていました。「大きな口を開けてびっくりした時はどんなとき?」という教員の温かい発問に対し、子供たちは身を乗り出すようにして、自分の経験を生き生きと発表していました。また、友達の発表に共感したり、自らの驚いた表情を思い浮かべたりしながら、教室内は弾けるような笑顔と歓声に包まれていました。

この活動は、単に自分の顔を模写するのではなく、感情が動いた瞬間の自分自身を内省し、表現のイメージを豊かに膨らませることを目的としています。図画工作科における「発想や構想の能力」の育成に端的に位置付けられる取組であり、問いかけを通して子供たち一人一人の心の中にある驚きや喜びの記憶を鮮やかに引き出していました。感情を言葉や表情で共有し合う多様なかかわりの中で、自分のよさや表現したいテーマを主体的に見つける力が確かに育まれていました。

自らの心の動きを画用紙いっぱいにのびのびと表現し、創造性豊かな素晴らしい作品を生み出していってくれることを心から期待しています。


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