チャンギ校
音を紡ぎ、心を一つに 6年生
いよいよ今週末に迫ってきた音楽発表会に向けて、6年生の練習に熱が帯びてきました。曲の強弱や細やかな表現の仕方にこだわり、部分的な練習を何度も積み重ねていました。音楽科教員から曲のテンポをそろえるための課題が投げかけられた際、「先生、皆で手拍子を打ってそろえたらどうですか」という主体的な声が子供たちから沸き起こりました。

本校が目指す「主体的・対話的で深い学び」の姿が、まさにここにありました。ただ指示された通りに演奏するのではなく、自分たちの表現をより高めるために何が必要かを自ら考え、提案する姿に最高学年としての大きな成長を感じました。互いの音に耳を傾け、心を一つにしようとするきびきびとした動きは、見ているこちらまで心地よくなるほどでした。

小学校生活の集大成として、仲間と共に一つの音楽を創り上げるこの経験は、子供たちの協働する力をさらに大きく伸ばしてくれるものと確信しています。本番では、チャンギ校のリーダーとして素晴らしい演奏を響かせてくれることを心から期待しています。