チャンギ校
心を通わせる文化交流 5年生
本日は、現地校テマセク小学校の皆さんをお迎えし、文化交流を行いました。オープニングでは、運動会で披露した迫力あふれる「ソーラン節」でお出迎えをしました。言葉の壁を越えた力強い演舞に、会場は大きな歓声に包まれました。

交流プログラムでは、国際理解教育の一環として両国の「文化交流クイズ」をはじめ、けん玉や大縄といった「伝統的な遊び」を一緒に体験しました。さらに毛筆を使ってテマセク校の皆さんの名前をカタカナで教え、実際に書いてもらいました。手振りや見本を見せながら丁寧に教え、相手が自分の名前を書いて喜ぶ姿を誇らしげに見つめる子どもたちの表情が印象的でした。

自国の文化を大切にしながら、現地の仲間と肌で触れ合い、心を通わせることは多文化共生社会に向けた資質・能力を育む上で重要な意味をもちます。これはシンガポールという多様性に満ちた地にある本校だからこそできる、かけがえのない学びです。言葉を超えて相手を思いやり、立派におもてなしを果たした5年生の姿に、グローバル社会へ羽ばたく確かな成長を感じる一日となりました。今後もこのような豊かな体験を通して、子供たちが世界の人々とつながる力を一層高めていくことを期待しております。