チャンギ校
心をつなぐ大縄跳び
アンサナ校との国際理解教育および現地校交流、教育研修の一環として、体育科のコラボレーション授業を実施しました。今回は本校の6年生とアンサナ校の子供たちがオンラインと対面でつながり、「自分たちのゴールを決め、あきらめず挑戦する」自己調整学習に取り組みました。
本校の6年生はオンラインを通じて参加し、日頃の練習の成果を存分に発揮して大縄跳びの模範演技を披露しました。272回という見事な記録を画面越しに見たアンサナ校の子供たちは驚きの声を上げました。人生で初めて大縄跳びに挑戦したアンサナ校の子供たちは、本校児童の手本やアドバイスを参考にしながら目標を設定し、互いに声を掛け合いながら繰り返し練習に励みました。

はじめは5回だった記録が、最後には24回と約5倍にまで伸び、体育館は大きな歓声と達成感に包まれました。「主体的・対話的で深い学び」の視点を取り入れた今回の授業は、言語や文化の壁を越えてスポーツで心を通わせ、自己の目標に向かって粘り強く取り組む力を育む貴重な機会となりました。国境を越えた温かな交流を通して、子供たちが互いに刺激を受け合いながら大きく成長していくことを期待しています。