チャンギ校
色彩がつなぐ異文化の学び 6年生
午後の学習では、東南アジアの伝統工芸であるバティック(ろうけつ染め)の体験活動に取り組みました。子供たちは、あらかじめ選んでおいた図案に、真剣な表情で色を乗せていきました。
赤・青・黄という原色をどのように混色するかによって色彩の印象が大きく変化するため、図工科における「色合いや明るさを意識した色彩表現」の深い学びにつながっています。刻々と過ぎる限られた時間の中で試行錯誤を重ねる姿からは、表現に対するこだわりと集中力が感じられました。

時間を忘れて自分の作品と向き合った体験は、現地文化への理解を深める貴重な機会となりました。この後は、充実した学びを胸に学校へ向けて出発します。