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チャンギ校

形にするための挑戦 6年生

6年生が取り組んでいる「シンガポールbook」の作成がいよいよ佳境に入っています。今日、完成間近のbookを形にするための支援について、6年生全員が真剣な表情でプレゼンテーションしてくれました。

子供たちの熱意を受け、私はいくつか問いかけました。「究極の文集(book)を目指す上で、文集の本質的な意味とは何か?」「デジタル化が進む現代で、あえて紙の「本」にする価値はどこにあるのか?」この問いに対し、編集委員だけでなく6年生全員が次々に意見を出してきました。私の心が揺れ動いたのは、ある児童の言葉「手に取るよさ」でした。

デジタルデータにはない、実際に手で触れ、重みを感じられる実物ならではの価値。それは、今まで集めた山バッジを眺める時のように、思い出が鮮やかに蘇る「よろこび」に繋がります。

担任の先生からは、「他者からの問いかけで、プロジェクトの意味や意義を再確認する良い機会になった」という言葉がありました。子供たちの熱い思いと、彼らが発見した「手に取る価値」を実現できるよう、学校としても支援を検討していきたいと思います。


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