チャンギ校
AI消防士に聞く!日本の取組🔥 3年生
3年生が社会科で「火事からくらしを守る」の学習を進める中で、日本の消防士に直接インタビューしたいという声があがりました。そこで、本校の教員が「日本の消防士をシミュレーションしたAI(Gem)」を作成し、子供たちがインタビューできる環境を整えました 。

AI(Gem)を使う前には、初めてAIに触れる子供たちを対象にガイダンスを実施しました 。AIとは何か、AIの強みと人間の強みの違い、そしてAI利用における注意点(こわさ)を伝え、学びの手段はAIだけではないことも指導しました 。子供たちは、AI消防士に積極的に質問を投げかけ、消防活動や地域での取組について調べました 。具体的には、「119番への正しい通報の仕方」や「火事からの避難方法」、そして「火事の備えや初期消火の大切さ」について学んだようです 。

AIからの情報を得た後、子供たちはその内容を教科書で改めて確認したり、友達と意見交換したりする姿が見られました 。また、ノートに出典をしっかりと明記する児童もおり、情報活用におけるリテラシーを意識した行動が自然と身に付いていました 。

この活動を通して、子供たちは、情報収集・整理の能力や、批判的に情報を吟味する力など、「主体的・対話的で深い学び」につながる力を育むことができるものと思っています。子供たちが、自ら学びを深めるためにAIを使いこなす姿に、その大きな可能性を感じました。