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チャンギ校

思考の扉をひらく 6年生

6年生が国語の学習で、「考える」ということの本質に迫る授業に励んでいました。「わかる」という状態に留まらず、答えのない問いに対して自ら筋道を立てていく「思考」のプロセスを学ぶことが、この単元の大きな目的です。子供たちは、当たり前だと思っていることに疑問をもち、多角的な視点から物事を見つめる大切さを、筆者の主張や構成を読み解きながら深く探究しました。

「考えるということは、どういうことか」という真っ直ぐな問いを携え、校長室へいきなりインタビューにやってきた3人。私は、考えるということは生きていくために不可欠な営みであると伝えました。多様な価値観が溢れる現代において、大切なのは他人の考えに流されることではありません。様々な意見を糧にしながらも、最終的には自らの生き方を自ら考え、選び取っていくことこそが思考の本質であると話をしました。それをどのように分析するのかまでは分かりませんが、主体的に問いを立て、自分なりの答えを導き出そうとする子供たちの姿に、未来を切り拓く力強さを感じました。


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