チャンギ校
心がつながる交流会 2年生
「ハロー!」という元気な挨拶から、アンサナ校(ASPS)の友達との交流会が始まりました。2年生の子供たちは、少しの緊張と大きな期待を胸に学校を訪れました。この活動は、本校が教育の柱として掲げる「国際理解教育と現地校交流の推進」の一環として、多文化共生の精神を育むことを目的としています。教室に入ると、子供たちの瞳は新鮮な驚きで輝きました。カラフルな掲示物や活気あふれる授業の雰囲気に触れ、「自分たちの学校との違い」を肌で感じていました。
最初は少し照れていた子供たちでしたが、シンガポールの伝統的な遊びが始まれば、すぐに友達になりました。紙風船や竹ひごのような棒を使う遊びを通して、「こうやるんだよ」と身振り手振りで教え合う姿が見られました。英語が完璧でなくても、一緒に笑い、ワクワクする気持ちを共有することで、言葉の壁をひょいと飛び越えていきました。
シンガポールの風を感じながら、違いを認め合い、同じ楽しさを分かち合った特別な時間となりました。多様なかかわりを通して主体性を高め、可能性を広げていく子供たちの姿に、確かな成長を感じました。この小さな交流の種が、子供たちの心の中で大きな国際交流の花へと育っていくことを願っています。