チャンギ校
さわやかな挨拶の輪を広げよう
今年度の重点目標である「未来へつなぐ~まなび、あいさつ、けんこうから~」の具現化に向け、6月は特に「あいさつ」にスポットを当てた取組を進めています。挨拶は社会性を育む上で不可欠であり、相手の表情を読み取り、思いやる心を育む深いコミュニケーションへの第一歩となります。

朝の登校時間には、生徒指導の教員や6年生の担任が毎朝エントランスに私と共に立ってくれ、子供たちへ積極的な声掛けを行っています。そこに呼応するように、他学年の先生方だけでなく、高学年の児童が進んで自律的に動き出しました。スクールバスが到着するたびに目を輝かせて迎えに行き、降りてくる友達一人一人に心のこもった挨拶を交わす姿までも見られます。

自主的に活動に加わっている6年生の児童に「日によって当番とか決めて来ているの?」と尋ねたところ、「決まっていません。私は楽しいから来ています。」という非常に頼もしい答えが返ってきました。特別活動が目指す「自主的、実践的な態度の育成」や「身近な集団の一員としての自覚」が、まさにこの子供たちの主体的な行動の中に美しく体現されていました。
自分から進んで挨拶の輪を広げようとする子供たちの自発的なエネルギーに触れ、チャンギ校がこれからさらに大きく前進していくような確かな期待感をもちました。