チャンギ校
命の水を支える技術を学ぶ 4年生
4年生は社会科の学習の一環として、マリーナバラージへ社会科見学に出かけました。国土の小さなシンガポールにおいて、水の確保は極めて重要な課題です。子供たちは、淡水を貯水する仕組みやダムの役割、さらには生活排水を「NEWater」として再利用する高度な技術、海水を飲料水へと変える最先端の取り組みについて詳しく教えていただきました。

この見学は、社会科で身に付けた知識を実際の社会の様子と結び付け、自分たちの生活を支えるインフラや環境問題への理解を深めることを目的としています。教科書だけでは得られない本物の技術や工夫に触れることで、子供たちはシンガポールという国がもつ知恵や努力を肌で感じていました。案内の方の説明を真剣な表情で聞きながら、大切なポイントを逃さないよう熱心にメモを取る姿からは、主体的に学ぼうとする確かな成長が伝わってきました。

事前学習で抱いた疑問を現地で解決し、持続可能な未来について深く考える素晴らしい機会となりました。今回学んだ環境への意識をこれからの日常生活にも生かし、さらに探究心を広げていくことを期待しています。