チャンギ校
電流のはたらきをさぐる 4年生
理科の授業では、「電流のはたらき」の単元において、子供たちが熱心に実験や観察に取り組みました。この学習は、単に実験器具を組み立てるだけでなく、身の回りの電気の仕組みについて仮説を持ち、実験を通して科学的に検証する探究力を育む大切な教育的価値をもっています。教室では、班ごとに「どうすればプロペラが回るだろう」と熱心に意見を出し合いながら、導線をつなげて回路を作る姿が見られました。

子供たちは、手元の説明書をじっくりと見つめながら、 友達と教え合いながら熱心に回路の組み立てを進めていきました。さらに、乾電池の向きを逆にしてみたり、つなぎ方を変えたりしたときのはたらきの違いについても実験を重ねました。プロペラの回り方や簡易検流計の針の振れ方を互いに指さして確認し合い、わかったことをワークシートに言葉や図で一生懸命にまとめていました。
このように、仲間と対話し、協働しながらきづきを導き出すプロセスは、本校が大切にしている「まなび」の姿勢そのものです。子供たちが今回の実験で味わった「問いを持ち、自らの手で確かめる」という科学的な思考や主体的・対話的な学びの充実が、これからの未知の課題に挑む確かな可能性を広げていくことを心から期待しています。