チャンギ校
伝統をつなぐ踊り 5・6年生
体育館から「ドッコイショ ドッコイショ」という割れんばかりの声が響き渡り、5・6年生合同によるソーラン節の練習が始まりました。途中で何度もペアを作り、身振り手振りを交えながら熱心に型の確認をし合う姿も見られました。
この圧倒的な表現力と一体感を生み出す踊りは、シンガポール日本人学校の大きな伝統となっています。集団での表現活動を通して互いに教え合い、協働的に学ぶことは、「主体的・対話的で深い学び」の具現化につながるものです。9月に転入してきたばかりの子供たちにとっては、この迫力ある姿や真剣な取組に驚きの連続であるかもしれませんが、どの子も親切丁寧に教え合う環境が整っているため、勇気を出して共に歩み始めてほしいと願っています。

教員と子供たちが一丸となってよりよいものを求め続けるチャンギ魂が、こうしてしっかりと受け継がれていくことは、校長として喜ばしい限りです。本番に向けて、一人一人が自信を深め、さらに力強い踊りへと高まっていくことを期待しています。