チャンギ校
世界への扉を開く 2年生
2年生の教室から中国語で数を数える声が聞こえてきました。教室を覗いてみると子供たちが座ったまま背筋を伸ばしたり体を傾けたりして体操をしていました。続いてタイ語や英語やスペイン語など様々な言葉を口にしながら身体を動かしていました。
これは書写の時間の前に正しい姿勢づくりと柔軟な心身をねらって行われている書写体操でした。書写における学習活動は整った正しい字を書くための基礎的な感覚や集中力を養うことを目的としています。そこに多言語の要素を取り入れることは、主体的・対話的で深い学びの実現や国際理解教育の視点にも深く通じるものです。

教員の温かな工夫により子供たちは日常の学校生活のなかで自然に多様な言語や文化に親しんでいました。一人一人の可能性を広げるこのような取組が世界の扉を開く確かな一歩となることを期待しております。