チャンギ校
相手意識で深まる学び 5年生
5年生の社会科では、日本の基幹産業である自動車工業について学んだことをもとに、同学年の友達に向けた発表資料づくりを行いました。子供たちは端末を手に、友達と役割を分担しながら、インターネットや図鑑を駆使して熱心に情報を集め、伝わる工夫を重ねてスライドやシートにまとめていました。
小学校社会科の学習指導要領において、我が国の工業生産の工夫や優れた技術を理解し、まとめた情報を分かりやすく発信する力を養うことは大切な学びの一つです。さらに本校では、学習のゴールを「同学年の友達に発表する」ことに設定し、常に聞き手となる相手を意識させながら作業を進めています。「誰に、何を、どのように伝えるか」という明確な「相手意識」をもつことで、集める情報の選別や見せ方の工夫が一層磨かれ、主体的な探究活動とより深い学びへと繋がっていきます。

目的意識をもち、仲間と協働しながら生き生きと調べ学習を進める子供たちの姿に、大きな成長を感じました。発表会当日にどのような素晴らしいアウトプットが見られるのか、今からとても楽しみにしております。