チャンギ校
キャンバスに広がる期待
雨が降ったり止んだりとあいにくの天候となった1日でしたが、晴れ間を見つけてアーティストのミヤザキケンスケ氏や学校ボランティアの皆様とともに、壁画のキャンバスとなる壁の下地作りを進めました。

作業に参加されたボランティアからは、「皆様と協力して作業すること自体が楽しく、自分たちの手で壁がどんどん白くきれいになっていく達成感がありました。ここにどんな壁画が描かれていくのか、今から期待が膨らみます」といった嬉しいお声をいただきました。昼休みには実行委員の子供たちも合流し、「すごーい!」「ありがとうございます!」と元気に声をかけながら、一緒にペンキ塗りに加わりました。

学校ボランティアや現地スタッフ、そして子供たちが共通の目的に向かって協働するこの取組は、コミュニティへの所属感や有用感を育むとともに、表現への関心を深める素晴らしい機会となっています。この後、休み中にミヤザキ氏が下絵を描き、休み明けには子供たちが本格的に参加するワークショップを展開していく予定です。白く生まれ変わったキャンバスに子供たちの想いが色彩として吹き込まれ、どのように形作られていくのか、その成長と表現の広がりに大きな期待を寄せています。