チャンギ校
未来へつなぐ筆跡 4年生
新春の凛とした空気の中、各学年で書き初めの取組が始まりました。4年生は、今回初めて「長半紙」という大きな舞台に挑戦しました。

これまでの半紙とは異なる長い紙面に、一文字一文字のバランスを考えながら筆を運ぶ学習は、文字の組み立てを論理的に捉える力を養います。国語科(書写)の学習指導要領にある「文字の形や大きさに注意して書く」ことを基盤に、長い紙だからこそ必要となる「全体の調和」を意識した活動となりました。

墨の香りが漂う静寂な教室で、子供たちは集中力を研ぎ澄ませ、背筋を伸ばして筆を動かしていました。手本をじっくりと見つめ、一画一画に心を込める姿からは、高学年への階段を上ろうとする力強い意志が感じられました。

初めての長半紙に戸惑いながらも、最後には堂々とした作品を書き上げた子供たち。この集中力と達成感を、これからの学校生活のあらゆる場面で生かしてくれることを期待しています。