チャンギ校
輝きを増すエントランスホール
始業式で紹介した嬉しいニュースが、早くも形となりました。本校の卒業生であり、現在はシンガポールで魚の飼育に関わる専門的な仕事に携わっている仲谷英美里さんが、放課後に来校されました。今年から「水槽アドバイザー」として、母校のために力を貸してくださることになっています。

プロの手によって設置された新しい水槽には、さっそく新しい魚たちが仲間入りしました。砂を口に含んで掃除をするというユニークな習性をもつアースイーターなどです。子供たちが登校し、エントランスで目を輝かせて驚く姿が目に浮かびます。

仲谷さんは「Pass it on! 恩をつないでいこう」という言葉を大切にされており、今回は母校への恩返しの気持ちからボランティアとして活動してくださっています。自分が受けた恩を次の誰かへ、そして未来へとつないでいく。その温かな思いは、子供たちの心にもきっと深く届くことでしょう。

こうした卒業生の生き方に触れることは、子供たちにとって、将来の自分を描くキャリア教育としての大きな価値をもっています。また、身近な生き物を観察し、その生態に興味をもつことは、生命の尊さを学び、豊かな感性を育むことにもつながります。
チャンギ校の顔であるエントランスホールは、これからさらに華やかに、そして学びのある空間へと進化していきます。ぜひ、ご期待ください。