チャンギ校
快適な住まいをデザインする 5年生
5年生の家庭科では「暖かい住まい方で快適に」という単元で、自分たちの生活の基盤となる住環境について学びを深めました。この学習は、住まいの働きを理解し、健康で快適に過ごすための工夫を自ら考え、実際の生活に生かしていく力を養うことを目的としています。

子供たちはまず、温度や明るさ、移動のしやすさなど、快適さを左右する様々な要因について意見を出し合いました。その後、実際に校内の各教室の温度や明るさを計測し、場所によって環境が異なることを実感しました。特に窓の役割に焦点を当てた実験では、効率的な換気のためには空気の「入り口」と「出口」の双方が必要であることを、身をもって理解することができました。

学習の締めくくりには、学んだ知識を総動員して「理想の家づくり」に挑戦しました。窓の配置や部屋の動線を工夫しながら、自分なりの快適さを熱心に探究する姿が見られました。自らの生活環境を客観的に見つめ直したこの経験が、これからの日々の暮らしをより豊かに彩っていくことを願っています。