ブティキマ山にあったら? 3年生

3年生

3年生は、前回のゲストティーチャーであった「リムさんの話」も思い起こしながら、副読本「わたしたちのシンガポール」を使って、「商業地と工業地はどのような場所に集まっているのか」について話し合っていました。

子供達はそれぞれの生活経験も生かして話し合うことでさらに理解を深めていました。また、河﨑先生の「それがブティキマ山にあったらどう?」という切り替えしもなかなか効果的でした。

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