ハイレベルな合唱　６年生

６年生の華やかな歌声が聞こえてきたので、音楽室に向かいました。驚いたのは、本来二部合唱だったはずなのに、ソプラノパートがさらに二つに分かれ、三部合唱に取り組み始めたのです。音楽専科の服部先生が「チャンギっ子ならできる」と判断したのでしょう。

そして、子供達はしっかりとピアノの音を聞き、何とそれを見事にやってのけていました。その和音の響きは何とも美しいものです。来週はいよいよ体育館練習。その歌声をさらに響かせることができるのでしょうか。わくわくしてきました。