学校に賑わいが戻ってきました。
9月1日(月)朝,スコールの降る荒れたお天気の中,
夏休みを終えた生徒たちが続々と登校してきました。
2学期のはじまりにあたり,日本全国および世界から
新たに24名の編入生を迎えて始業式が行われました。
富山校長先生から「言葉にできることは武器になる。
中学校の教科書には武器となる言葉がほとんど載っている。」
という書籍の紹介とともに,2学期はそれぞれの学年にとって
大切な学期であるとのお話がありました。
引き続いて行われた全校集会で,鈴木先生から
「1学期にあった出来事は,いい意味でいったん忘れて,
新しい気持ちで2学期に挑んでいこう。」とお話がありました。
9月2日(火)からはさっそく各教科の授業と獅和祭への取り組みが始まっています。