俳句を詠もう 5年生

5年生

5年生は、書写の時間、自分で詠んだ俳句を毛筆で丁寧に清書していました。上級テクニックとして、「切れ字」や「擬人法」にも挑戦している子供もいました。

俳句とは、季語を伴う5・7・5の17音で構成される日本固有の定型詩です。シンガポールでは、日本のような四季の移り変わりがないので、季語と言っても難しい一面もありますが、日本の文化に触れる大切な機会かと思います。引き続き、頑張ってください。

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