「校長先生、ついに来ちゃったんですね」いや、私だけではありません。私が駆けつける前にどの学年の教員もキャンプファイヤーの会場に集まっていました。これがチームチャンギであり、地元でキャンプでやる良さなのかもしれません。
終始、子供達は大きな声で歌ったり、踊ったりして、キャンプファイヤーを満喫していました。生活班の出し物対決では、見ている班の方が盛り上がる場面も見られ、学年としての一体感が感じられました。私の隣りで見ていた子供がつぶやきました。「心から楽しい」と。明日もこの調子で過ごしてほしいものです。おやすみなさい。