
保健の授業の一環として、アンデルセンのりこさんを講師として、Zoomを使ってオンラインで講話を受けました。
テーマは「いのちの誕生と体の変化」
自分の命が0.1mmから始まっていたことを知った時、「えぇ、こんなに小さかったの!?」と驚きを隠せませんでした。
自分たちがどう生まれてきたのかを学び、
「お母さんもきっと、こんな風にがんばってくれて自分も生まれてきたんだな・・・。」
「体の成長は大人への準備だということもよくわかりました。これからも、自分の体、命を大事にしていきたいと思います。」
とたくさんのことに気が付きました。
4年生のみんなにも大人スイッチが入ってきたと感じた一日でした♪
保健体育「育ちゆく体とわたし」の授業につなげていきます。