イマ イマ イマ イマ 1年生

1年生

朝日が眩しい朝を迎えました。登校してくる子供達も進んで元気に挨拶してくれるようになり、安心してエントランスから戻ろうとすると、低学年フロアから「イマ イマ イマ イマ」という聞きなれない掛け声が聞こえてきました。様子を見に行くと、1年生が大なわの練習をしているところでした。

何事も初めの一歩は勇気がいるものです。「不思議な掛け声は、回っている大なわに入るタイミングを伝えている」ためでした。そして、跳べた友達をみんなで拍手をして称える姿も見られました。次回の大会では2倍近く跳ぶことを目標にしているそうです。力を合わせて頑張ってください。

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