5分間の「振り返り」 6年生

6年生

6年生は授業終了間際の5分間で、一時間の振り返りを自分の端末に打ち込んでいました。大内先生によると、「200字程度にまとめて記述できるようになってきた」とのこと。

一時間の学習が自分にとってどのような意味や価値があったのかを考え、整理整頓していくのは、単に学習内容を効率的に定着させるためだけではなく、自分なりの学び方を知ることで、今まで見出すことのなかった新しい自分の発見にもつながります。さらに、ICTの活用により、友達の振り返りも見ることができる環境は、さらなる発見につながっていくとも思っています。

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